358TV日誌、11月25日金曜日。そして稲沢市長選挙の話。

358TV日誌、11月25日金曜日

朝

快晴。これからの相棒となりそうな一冊を連れて病院へ。確かに相棒となりそうな確固とした予感を感じる。どの本とも違うような珍しい感覚。

昼

連絡を取り合いつつ、訪れた雑務作業を丁寧にこなす。これもこれからの軸になりそうだ。大事な作業。時間は掛かるが後での効力が小さくない。

途中、ひとりの戦友から連絡あり。秘技「メルカリ」の術を会得し、家の中がスッキリしそうな様相。

夕刻過ぎ

雑務作業継続も、途中でキリを付けて図書館へ。先日返却した分、また借りられる本が増えたのもあり、新しいものをいくつか纏めてお借りする。帰りがてら糖質の少ないビールを二本仕入れる。

そろそろこのビールライフにもキリを付けた方がよさそうだ。飲むこと事態が作業の様になっている。楽しさ半減。

夜

小説読み進める。未だ途中ではあるが、これはなかなかどうして堪らない。

東野圭吾氏が流行する理由を垣間見た。

深夜近く

やはり稲沢市民の方の中でも次の稲沢市長選挙が気になるのか、このブログに書いた市長選の話を軸にアクセスが増える。

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稲沢市長選挙は12月4日日曜日。地方公共団体で言うところの「長」を決める直接選挙。

ご存じの方も多いと思うが、内閣総理大臣は我々有権者が直接に選挙をして決めることは出来ない。我々が選んだ代表者である国会議員を通じて、内閣総理大臣が決まる。

が、

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地方公共団体の長は違う。バッチバチの直接選挙。トランプ氏とヒラリー氏の直接対決のように、我々の一票がダイレクトに候補者に届く。18歳以上、一人一票。一番多い候補の勝利。そのまんまである。

衆議院議員総選挙の場合は大体二人で一票、参議院選挙の場合は大体四人から悪くて六人で一票。そんな中、長の選挙は一人一票。単純明快である。

ツイッターで稲沢市議のしちおう君と稲沢市長候補のやり取りを発見。突いてみる。シティーマラソンも良いが、358のように足に致命傷を負ってしまい、走ることが出来ない者にとってはマラソンはただ見るスポーツ。羨ましい。

なのでまた稲沢で自転車を押しておく。

ところで

358が市議のしちおう君を気にしているのは、国府宮駅前で何かを配っている彼を発見してからだ。

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稲沢市議のしちおう君が【本人】というノボリを横において何かを配っている。ただし配っている彼が誰なのか？は一切書いていなかった。本人？誰なのか？

このシュールさが斬新だった。本人とは誰なのか？思い出すと笑みが溢れる。

ところで

候補者が所属している市民クラブてなんじゃらほい？情報少なく全く確認できず。【市民クラブ】が【国府宮自転車倶楽部】とはちょっと違うというのは間違いない。

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