358TVの徒然日誌

Youtubeの自転車と大食いでお馴染みの358TVがお届けする徒然日誌です。日日の雑談と振り返り、自転車情報や食事の情報軸に国府宮自転車倶楽部のお話なんぞも含めて。文章をお楽しみ下さい。

358日誌。入院生活の始まりと終わりへの話。

頚椎の手術が決まったのは先月の末頃だっただろうか。最後のジャッジメントが悪い方向へ振られ、その後、その悪い方向へ振られたのジャッジがどれ位に不景気なのかを判定する更なる最終ジャッジメントが1泊2日の検査入院で執り行われた。

 

痛々しい表現をそのまま使わせて頂くので、その手の話が苦手な方はここでストップをオススメする。

 

 

 

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腰から造影剤と呼ばれる血液よりも比重の重たい液体を脊髄に注入し、寝転んだ体を少し頭側に傾け、腰からタプタプと上がってきた液体の動きで頚椎のどの部分がどういう悲鳴を上げているのかを映像で視覚的に確認し、その結果説明を丹念に受ける。

 

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説明では、医師からは首の骨のうち3つの場所を開き、狭まってしまった箇所に拡張プレートを入れた固定が必要な旨が伝えられる。

 

はいはいと返事はしていたが、ボンヤリとしていた。

 

日に日におかしくなっていく首周りを実感し続け、お茶を濁すような首周りへのメンテナンスそして運動を続けてきたのだが、2年の月日は非情である。善処してくれることなく、状況は悪化を続けていった。

 

ああ、俺の首はやっぱり限界なんだな、という実感。説明は分かりやすく、ボンヤリするのが丁度よい。

 

 

 

「首の調子が悪い」とどうなるか?これまで様々経験した。

 

まずは天気に詳しくなった。低気圧に圧倒的に敏感になるのである。手元のスマホアプリに頭痛を先取り出来るようなアプリをインストールしているのだが、こちとら自前の脳内アプリは更に精度が強力に高い。GPS受信数は常時200オーバーだろう。こめかみからおでこにかけてズバリ分かりやすい鈍痛が突き抜ける。これが低気圧のサインである。その後アプリを開いてみる。ほら、低気圧注意のサインが出ている。

 

次に、背中から両腕にかけて鈍く重たい痺れが襲い掛かってくる。襲いかかって来続ける。痺れ。これが実は厄介で、何せ力が入り辛い。僕自身、大食いを得意としているのだが、お箸を持つのも茶碗を持つのも調子が狂う。それも、手術してみた後にわかったことではあるのだが、最終的には指の感覚はなかったに等しいのかも知れない。握力は20を下回っていた。

 

そして、これも大いに僕を悩ませてきたし、回復の余地があるのかはこれからの話になるのだが「考えが纏まらない」感覚、それと同時に頻脈、動悸のようなものが頻度高めに襲い掛かって来ていた。突然「考えが纏まらない」感覚が扉を開け、同時に脈拍が急上昇を始める。これはとてつもなく苦しく、治りが遅い。その前後はイライラすることやムシャクシャすることが増える。心のバランスをフラットに保ちたいがそうは問屋が卸してくれない毎日である。

 

他にも、大小さまざまな不調が満員電車に駆け込み乗車してくる、出来事が多すぎて、これ以上の乗車はおやめ下さい、それが頚椎を物理的におかしくした結果起こる出来事の数々だ。

 

手術を受けた。

 

 

 

ここからは回想を書かせてもらおうと思う。思い出の一貫でね。

 

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手術日前日に入院をし、次から次へといろんな説明を受ける。来客に次ぐ来客である。午前に病院に入院、そして説明は夕刻まで続いた。その日の夜には食事制限が掛かる。「この時間から先はモノを食べないように」。水分、そして薬剤を点滴から注入することになるため、通称ルートと呼ばれる太い点滴を右腕に。苦痛に感じるのは最初だけ、あとは自然と体が常時点滴が入っていることにすぐ慣れる。

 

翌朝、術日になると今度は水分に制限が掛かる。「この時間から先は飲み物を飲まないように」。術用の着衣に着替え、定刻を待つ。予定時刻は14時だったのだが、急患諸々の影響で、開始は16時までずれ込んだ。家族は皆忙しい。看護師さんと二人で手術室へと向かった。

 

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ワンフロア手術室。鋼鉄の入り口横のインターホンを押し、看護師さんから看護師さんへいろいろな情報を伝えると一つ目の大扉が開く。中には手術室の看護師さんが3人待っている。挨拶を交わし、なぜここに来たのか理由を尋ねられる。その質問に正解すると2つ目の大扉が開く。そのまま【中央手術室】と書かれたような部屋の扉が開く。中はわかりやすく「手術室」である。よく見るあの部屋だ。音楽はモーツァルト、クラシックが優雅に流れている。

 

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とても小さな青色の手術用のベッドに横たわる。寝返りを打ったら確実に落下するレベルの小ささのベッドである。

 

メガネを預け、病棟看護師さんとはここで一度お別れとなり、この先は手術モードへ。麻酔の専門医さんが僕に酸素マスクを取り付ける。「腕から麻酔を入れます。ちょっとチクッとしますねー」との説明。前記した右腕のルートから麻酔が体内に流れる冷たい感覚。確かにチクッとした。

 

「手術時間は4時間半から6時間を見ています」

 

長い話だ。楽に行こう。

 

 

 

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