2年前の下書き。朝から体をイジメ抜け!二ノ瀬チャレンジ
2年前の下書きが。
目覚めること4時半過ぎ。
すでに朝活動が習慣に組み込まれつつある358にとっては何ら苦しいものでは無くなりつつある今日この頃なのです。
朝二ノ瀬。
すでに僕の周りでは単位となっている二ノ瀬峠が今日のチャレンジメニュー。
わかっちゃいるけどやめられない、とはこのことを言うといっても過言ではなく。
下拵えをテキパキと終わらせた僕はいつもの様子で大本営へ。
本日のメンバーはトータル3人。盆明けしており、少数ではありますが、山椒は小粒でもぴりりと辛いと言うもんです。
エイドのミニストップ。
良からぬ気配を首回りに感じつつ、歩みを進めようとした矢先に…
おしゃべりタイムは1時間半を取られました。
しかも
大事なGOPROの電源をつけっぱなしという致命的ミスで電池残量1メモリ。
そうして迎えた二ノ瀬の峠。
先客2名さまが行き、トラックが行き、僕以外の二人が行き。
そうして僕の大冒険が始まった訳です。
ひとりぼっちチャレンジを確信していた僕は
静かに歩みを進めます。
大人になったら何をしようか?
宝の地図はまだ持ってますか?
そんなことを考えた、二ノ瀬峠