深夜のラーメン
深夜のラーメン
というなの大いなる背徳感はいつの時代のどの世代にも当てはまるもので、
それこそ僕の仕事柄、深夜に終わるのが毎日だった日々だった際には毎日の様に
深夜のラーメン
体を動かしていた分ダメージは最小で乗り切ることが出来たけれども、
それでも心のどこかに「やっちゃいけないことをやってんだぜ」的なニヤニヤしてしまう感覚を連れ歩いておりましたわいな。
最近では、とりわけこの背徳ラーメンを食べることは減ってはおりますが、
それでも時々現れるダークな358TVがこうささやくのです。
深夜のラーメン
家チカで検索すると、今も昔もあまり変化がなくて、大体は絞られてきます。
海海ラーメン、タンメン板谷、ばりばり軒。時に3日に渡って匂いを放つ最強のラーメン横綱。
待ち時間の板谷、スピードのばりばり軒、異国感かつオリジナルの海海。
このメインを紡ぐ一角である海海ラーメン稲沢店が大改装に入られるという話をお伺い。
数週間前からこちらのお店は社長さんと息子さんのタッグで店を回している感じで、「こりゃなんかあるだろうなあ?」と思ったらやはり。
果たして深夜の稲沢ラーメンマップにどういう変化をもたらすのか?
それにしても背徳の深夜のラーメン。
やめられない、やめるつもりがないのはご愛嬌でございます(´∀`*)