おチリをカッター。
今年の夏場、事故入院中から実は大きな違和感をおチリに感じておりました。
正直、床ずれが原因なのかや?とか、環境変化がアレなのかや?とか、
全部よその国からの貿易赤字が膨らんでると思ってた訳です。
一昨日、
我が部のカリスマバスケットボーラーであるナベさんに「ちょっと触ってみて」と言った時がほぼ貿易赤字が頂点の状態。内政はガッタガタでございました。
とにかく右のおチリが腫れて腫れて椅子に座るのが辛い。
すでにおチリのおできが手のひら大まで勢力を一気に拡大している状況。しかも兵力は優秀この上なく、右には趙雲、左には呂布、前には曹操軍、参謀は諸葛。盤石過ぎ。
で、
この抱えた赤字を円借款して貰うべく、近場の病院へ。
稲沢が誇るおチリの病院、たいらクリニック。
我がおチリにズバリとやって頂きました、大岡裁き。
悲しいぐらいの痛みからは解放されましたが、入院時以来のズボンの中はパンパース。
パンパース。
三十路、パンパース。
ま、これでしばらくは楽になるかなぁ、なんてことを考えつつ、
新しい友人から聞いた「明日は大垣まで走って来ます」何ていう言葉に羨ましさを感じながら、
僕は自転車でも磨いておこうかしら。
良いなぁ、大垣。